革スリッパのワークショップを行います。

 

イタリアのベジタブルタンニンレザーを贅沢に使った、人と地球にやさしいスリッパです。

足が入るところには、植物の渋でなめした牛革と豚革を使用しています。

 

甲を深く覆うので、歩きやすくなっています。

 

色は赤、黄、緑、濃茶の4色から選べます。

使うほどに足に馴染み、革の色も変化していきます。

 

サイズはS、M、L、LLの4サイズ。

中敷きには好きな文字を入れることができます。

 

興味のある方は、カルツのHP『Event』をご覧下さい。

http://calz.sakura.ne.jp/

 

 

 

 

 

 

スニーカーの修理依頼がきました。

 

とても気に入っている靴で、どうにかならないかと来店されました。

つま先とかかとに穴があき、ソールも磨り減っています。

 

 

 

 

穴のあいている所には革を当て、ソールは全て張り替えることにしました。

 

 

 

 

ソールが新しくなると、靴も新しく見えますね。

 

また、たくさん履いてください。

 

 

 

 

 

 

 


贈り物用のオーダーがありました。

 

お友達のお店が1周年を迎えるそうで、そのお祝い。

革の包丁ケースです。

 

 

包丁の長さを測って、そのサイズに合わせて作りました。

2本入る設計。

 

オーダーしてくださった方が、最後にお店のハンコを革に押して、

納品でした。

ハンコを押したあとの写真は、撮っていませんでした…

FBのその方が記事を上げていましたので、よろしければそちらをご覧下さい。

 

秋保にある、『手づくりソーセージ工房vienna29』さんです。

8月12日の投稿です。


https://www.facebook.com/akiusausage.vienna29/?hc_ref=ART_rkkEhltYuBk2LtyAGyQoYQzXHYh4jVGprY9AKRe__vhsgXHlsFF6-_bJi7Ugfq4

 

いつも写真を撮ることを忘れてしまいます。

気をつけなければ…

 

 

暑い日が続いています。

工房にはエアコンがなく、汗をかきながら作業をしています。

 

そんな中、仙台で最後の靴職人 S さんに、ハンドソーンウェルテッドの続きを教えていただけました。

2ヶ月ぶりです。

 

今回は、出し縫いと仕上げ。

まずは本底を釘で止め、はみ出した部分を包丁で削ります。

 

次に、出し縫いをするための溝を掘ります。

本底に薄く切込をいれ、革を起こし、その際に溝を掘ります。

 

そして、出し縫い用の糸を作って、いよいよ縫っていきます。

出し錐で穴を開け、先端に毛針をつけた糸で縫います。

 

これがなかなか大変!

出し錐は、ポキポキ折れ、その度に心もポキポキ。

片足縫うのに5時間以上かかりました…

 

出し縫いができたら、起こした革を倒します。

うっすら縫い目か浮き出ていて、つま先の方に釘の穴が空いているのが、

手縫いの証拠で、カッコイイのだそう!

 

コバの部分を包丁、木ヤスリ、ガラス、紙ヤスリで整えます。

カカトは革を積み上げて作ります。

 

リフトもつけて、コバと同様整えます。

 

ここから仕上げになります。

出し縫いの細革部分にコテを使って、1つひとつメツケしていきます。

 

あとは色を塗って、ワックスを塗って、出来上がり!

 

木型を抜いて、甲革を磨いて、完成です。

 

時間はかかりましたが、無事に完成しました。

教えてくださった靴職人Sさん、本当にありがとうございました。

 

この7月で、カルツを始めて3年になります。

その節目に、このように靴作りの大先輩に出会え、技術を教えていただけて、とても嬉しいです。

人との出会いの大切さを、改めて実感し、感謝しています。

 

これからもまた、頑張っていきたいと思いますので、

よろしくお願い致します。

 

 

 

6月18日は『父の日』でした。

ちょうど実家に帰る予定があったので、

以前から言われていたコインケースを贈ることにしました。

 

ボックス型のコインケース。

色は、お金が貯まるといわれている黄色にしました。

 

蓋の内側、ボタンの下に焼印を。

少し薄くなってしまいましたが、カルツ印。

 

たぶん、喜んでくれたのではないかと思います。

たくさん、長く使ってください。