靴についている飾りが片方取れ、なくなってしまったそうです。

 

黒い革で、残っていた飾りと同じように作りました。

 

まったく同じは難しいですが、似たようにできました。

 

靴に付けて完成です。

足元にある分には左右同じように見えます。

 

外れてしまったチャームやリボンなども作ることができます。

ぜひご相談ください。

 

 

 

 

 

紳士靴の修理を承りました。

 

お預かり時の写真を撮り忘れ、修理後の写真です。

 

一般的な黒い紳士靴。

ストレートチップの内羽根です。

 

まずは履き口の加工。

くるぶしがあたって痛いということで、購入時に1cmくらいのインソールを入れてあたらないようにしてもらったそうです。

シークレットシューズのようにかかとが上がった分、足が抜けやすくなっていました。

 

約5ミリ下げたラインに加工します。

入っていたインソールは外して、かかとがしっかり収まるようにしました。

 

右はそのまま、左は加工済み。よく見ると違いが判ります。

この後、左右とも加工しました。

 

次はかかと。

 

かなりすり減っています。

一番下のゴム部分がなくなり、積み上げまで削れていました。

 

積み上げ部分を足し、ゴムを新しくしました。

かかとの減りは自分では気づきにくいので、周りの方が教えてあげたり、月に1度くらい見てみると良いかと思います。

 

つま先部分に大きな傷がありましたが、それも埋めて磨きました。

新品まではできませんが、ある程度なら傷を埋めることは可能です。

 

お仕事で使う靴、無理なく履けるようにお手伝い致します。

ぜひご相談ください。

 

 

靴の修理をしました。

 

修理というと靴底の修理を思い浮かべる方が多いと思いますが、内側も修理が必要なことがあります。

今回の修理はその内側の修理です。

 

かかとの内側の革が破れてしまっています。

 

履き口のスポンジが入っている部分も、擦り切れて破れています。

 

修理は破れてしまった部分を外し、新しい革を張り直します。

 

 

履き口もかかと内側部分もキレイになりました。

下の折り返している部分には中敷きを入れるので見えなくなり、固定されます。

 

これでまだまだ履いていただけます。

 

靴の底だけではなく様々な部分も直すことができますので、ぜひご相談ください。

 

 

布の部分がほつれ、破れてしまったスニーカー。

 

 

裏地はなく、布の裏にフェルトのようなものを張り付けた1枚構造。

 

表側にはテープを張り、裏には革を当てて補修。

 

 

なるべく目立たないよう、同じような色、素材を使っています。

 

ぱっと見ただけではわからないように直すことができました。

 

スニーカーの布部分も修理できるものがあります。

ぜひご相談ください。

 

 

 

夏が終わり朝晩涼しくなってきました。

サンダルの出番も終わりを迎える中、トングサンダルの修理依頼がありました。

 

 

ブランドのサンダル。

鼻緒部分がちぎれてしまっています。

 

メーカーや他の修理屋に持って行きましたが、直せないと言われてしまったそうです。

 

繋がっている方ももうすぐ壊れてしまいそうなので、両足直すことになりました。

 

 

元々ついていたものを外し、新しく作り直した革を付けます。

 

 

完成。

見た目はほぼ変わらずに直せました。

 

また来年の夏にたくさん活躍してくれると嬉しいです。

 

 

 

先日、オーダーメイドのご相談に来られたお客さま。

「規制靴の調整もしています」とお伝えしたところ持参してきてくれました。

 

今回お仕事が変わるのに伴い、パンプスを履かなければならなくなったそう。

普段はスニーカーばかりで、たまに履くと1〜2時間で足が痛くなってしまうとのことでした。

 

オーダーのご説明をして、とりあえず調整をすることに。

 

足底圧を測り、必要な部分の採寸をしてまずは普段通りに履いてもらいます。

歩いてもらうと、足をつくたびにぐらついて不安定。

 

中敷きを外して、調整します。

 

最近勉強した「バランスケアラボ」のパットを組み合わせました。

 

履いてもらうと、安定感が出てぶれにくい。

良さそうです。

 

ただ、かかとが動くとのこと。

調整では靴の形状を変えることはできないので、合わせるのも「ある程度」。

それでも履きやすくはなります。

 

今回はこれでお渡ししました。

 

オーダーだけでなく、履きやすくする調整も可能です。

気になる方は、ご連絡ください。

 

真っ白い靴の修理です。

 

 

内側がすれて、革切れしています。

 

つま先も傷が多く、革がめくれてしまっていました。

 

 

内側の革切れは、白い革を当てて目立たないように。

 

 

つま先は傷を埋めて、補色。

 

 

さっぱりとキレイになりました。

 

「また履けます。ありがとうございます。」

と、お客さまから嬉しいお言葉をいただきました。

 

また、たくさん履いてください。

本物のトカゲの革でできたバッグの内袋を交換しました。

 

「いつでもいいよ」の言葉に甘え、しばらく寝かせてしまっていましたが、ようやくお渡しできました。

 

表側は革でも、内袋は合皮というバッグはたくさんあります。

 

良いバッグだからこそ、「いざという時のために」と保存していたりしますよね。

そうすると、合皮が劣化してベタベタになってしまいます。

 

 

このベタベタの内袋を、丸ごと革に交換します。

 

 

ポケットも同じように再生。

 

黒の豚革に交換しました。

 

珍しいトカゲ革のバッグ、長く使ってください。

 

 

バッグのファスナー交換をしました。

 

黒いボストンバッグと、茶色の斜めかけバッグ。

どちらも長く使われているものだそうです。

 

Before

金具の部分が取れてしまっています。

 

After

ファスナー丸ごと交換しました。

 

Before

ファスナーを閉じても、開いてしまいます。

 

After

こちらも丸ごと交換。

元のデザインに合わせて、ステッチが表に出ないようにしています。

 

靴と同じように、バッグのファスナーも交換して直すことができます。

お気に入りの革のバッグ、直したいものがあればぜひご相談ください。

 

 

 

 

 

夏、サンダルを2足持って、岩手からご来店されました。

サボサンダル。

 

 

しばらく寝かせていたそうですが、デザインを変えて履きたいというご依頼です。

 

イメージの写真をそれぞれいただき、何とか完成。

 

だいぶ変わりました。

 

 

来年の夏、活躍してくれるといいです。