紳士靴の修理を承りました。

 

お預かり時の写真を撮り忘れ、修理後の写真です。

 

一般的な黒い紳士靴。

ストレートチップの内羽根です。

 

まずは履き口の加工。

くるぶしがあたって痛いということで、購入時に1cmくらいのインソールを入れてあたらないようにしてもらったそうです。

シークレットシューズのようにかかとが上がった分、足が抜けやすくなっていました。

 

約5ミリ下げたラインに加工します。

入っていたインソールは外して、かかとがしっかり収まるようにしました。

 

右はそのまま、左は加工済み。よく見ると違いが判ります。

この後、左右とも加工しました。

 

次はかかと。

 

かなりすり減っています。

一番下のゴム部分がなくなり、積み上げまで削れていました。

 

積み上げ部分を足し、ゴムを新しくしました。

かかとの減りは自分では気づきにくいので、周りの方が教えてあげたり、月に1度くらい見てみると良いかと思います。

 

つま先部分に大きな傷がありましたが、それも埋めて磨きました。

新品まではできませんが、ある程度なら傷を埋めることは可能です。

 

お仕事で使う靴、無理なく履けるようにお手伝い致します。

ぜひご相談ください。

 

 

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