昨日、青葉区の茶室『緑水庵』で、

和草(nikogusa)さん主催のお茶遊びに、ゲストとしてゲストとして呼んでいただきました。

 

『ハーブで遊ぶ二十四節気七十二候』というもので、

和とハーブを四季に合わせて使い、季礼で暮らすヒントを探すというお茶遊びとなっています。

その中で、「ものを大切にしていく」というテーマで、様々なゲストがお話される講座に、講師として呼んでいただきました。

内容は靴のお手入れ。

 

和草さんのウェルカムティーの後、実演を交え15分ほどお話させていただき、

お茶遊びの間に履いてこられて靴をお手入れするというものでした。

 

 

講座の次は、お食事。

マクロビを学ばれた方が作った、とっても体によいご飯です。

 

食事の後はお抹茶。

和草さんがたててくれます。

お茶菓子も美味しい。

 

次は和草さんのワークショップ。

今回は紅花の種まきでした。

土と種をいただき、自宅で種まき。

牛乳パックプランターを作り、蒔いてみました。

 

最後にティータイム。

 

 

普段はなかなか入れない場所なので、お客様のいない時間にお庭や室内を撮影させていただきました。

 

 

素敵な場所で、季節を感じながら楽しい時間を過ごさせていただきました。

ものを大切にしていくこと、靴だけではなく様々なことに繋がります。

 

 

 

昨日、革スリッパのワークショップを開催しました。

 

まずは朝の部。

参加してくださった方は2名で、

お一人はお子さんとご一緒にご参加くださいました。

 

 

 

お友達へのプレゼントなのだそう。

緊張しながら慎重にスタンプを押しています。

 

お子さんも一緒に。

お母さんと片足ずつ縫っています。

 

Kさん、先に完成です。

糸を濃茶にしたので、シックな仕上がり。

 

Nさんも完成。

お子さんは途中で断念。

ちょっと難しかったそうです。

 

次に昼の部。

こちらも2名様がご参加くださいました。

 

 

 

 

縫いに入ると、皆さん無言。

何も考えず、無心になれるのだそうです。

 

お二人とも無事完成しました。

 

 

革と糸の組み合わせで、その人なりのスリッパが出来ました。

 

参加してくださった皆さん、楽しかったと言ってくださいました!

良かったです。

もう片足も頑張って作ってみてください。

 

 

 


靴のフルオーダーですが、実は仮靴も購入していただけます。

 

靴をお作りする際、木型が合うか、デザインはどうかなどの確認のために、

必ず仮靴をお作りしています。

本靴とほぼ同じ作りで、普通に履いていただけるものです。

この仮靴、気に入っていただければご購入いただけます。

 

今回のお客さまは、ベルト付きのパンプス。

 

革は紺色のヌバックです。

仮靴の状態から、ベルトの位置を少し変え、中敷きもお作りして、

今日納品いたしました。

 

本靴は、うぐいす色の春らしい革でお作りします。

もう少しお待ちください。

 

 

 

昨日、革スリッパのワークショップを開催しました。

 

参加者は、午前、午後共にお1人ずつ。

どちらも先日のLuccicaを見て、ご連絡くださいました。

 

午前の方は、プレゼント用にLLサイズをお作りになっていました。

 

革は黄色。

 

 

プレゼントということで、緊張しながら作られていました。

 

 

とても丁寧にキレイに作られていました。

 

早めに片足仕上がったので、残りの時間でもう片足を縫っていました。

早く仕上がりそうですね。

プレゼント、喜んでもらえると良いですね。

 

午後の方は、ご自分のを緑の革で。

 

 

 

ステッチの色によって出来上がりの印象が変わるので、

とても悩まれていましたが、革と同色に決められました。

 

ご自分でお洋服を作ったり、着物を直したりされているそうで、

サクサク縫われてました。

 

早めに片足縫い上げて、残りの時間は工房見学。

靴を作るときに使うミシンや工具など、驚きながら見学されていました。

 

お二人共楽しそうにされていて、良かったです。

 

 

靴磨きをしました。

 

こちらの靴は、25年も履き続けているそう。

とてもキレイです。

 

旅行好きで、様々なところにこの靴と一緒に行かれているそうです。

たくさん履いているせいで、ボロボロになってきたとお持ちいただきました。

とても履きやすいので、キレイになるならまだ使いたいと、靴磨きを承りました。

写真は磨き後のもの。

 

長く使われているので、擦れやしわなどはあるものの、

さっぱりキレイになったと思います。

 

靴ひもは、なるべく近い革で作り直しました。

はじめは少し硬いかもしれませんが、使っていくうちに柔らかくなっていきます。

 

常にMyシューホーンをお持ちで、靴を履く時には必ず使われていました。

大切に履かれた、大切な靴。

少しだけ携われて、嬉しいです。

これから30年、35年と末永く一緒に、たくさん歩いてください。