昨年9月末、靴のオーダーをしたいと女子大生が来店されました。

 

卒業式に袴で履くブーツを探していたようですが、

足のサイズが大きいため、ワークブーツのようなゴツイものしかなく、困っていました。

そこで、すっきり見える編み上げブーツをオーダー。

 

11月頃に試着靴をお渡しし、年明けの成人式にも履いていただき、

その履き心地を踏まえ、デザインも微調整し、本番へ。

 

先月、無事お渡しすることが出来ました。

 

黒の外羽根ブーツ。

 

内側にはファスナーを付けました。

これで脱ぎ履きが楽になります。

 

お渡し前に履いていただき、履き心地の確認や、ひもの長さなどの微調整を行いました。

卒業式はもう少し先ですが、それまでに自分の足に合うように、馴染ませていってください。

 

 

 

 

 

本日発刊のフリーペーパー『Luccica』のイベントページに、

革スリッパのワークショップを載せていただきました。

 

『キキミミinfomation』のEventにあります。

 

 

地下鉄やコンビニ、様々なお店に置いてありますので、興味ある方はぜひお手に取ってください。

 

LuccicaのHP https://luccica-sendai.jp/

1年位前にベビーシューズをオーダーしてくださった方が、また来てくれました。

今回は男の子用。

 

青をベースにした、シックな靴に仕上がりました。

 

ベルトとかかとのベージュが、かわいらしいです。

 

中敷きには、お名前、生年月日、生まれた時の体重をスタンプ。

 

1年前は女の子用でした。

 

同じデザインでも、色が変わると印象が違いますね。

 

たくさん履いてください。

 

 

 

本日は『革スリッパのワークショップ』。

4名の方が参加してくださいました。

 

以前からお世話になっている、「アトリエ千日紅」の皆さんです。

一貫張りという技法で、バッグなどを作られています。

 

アトリエ千日紅さんのHP

http://www.eena.jp/kakisibu/

 

革を切って、

 

穴をあけて、

 

縫う、縫う、縫う…

 

 

 

おしゃべりしながらも、真剣に縫っています。

皆さん普段からモノ作りをされているので、サクサク早い。

 

どんどん出来上がります。

 

最後は出来上がった片足を履いて、みんなで記念撮影。

 

糸の色だけじゃなく、縫いの強さなど、それぞれ個性が出ています。

 

千日紅さんのブログでも紹介してくれているので、よかったら見てください。

http://blog.goo.ne.jp/to844

 

 

 

 

 

 

既製靴の裏革には、合成皮革が使われていることが多くあります。

しばらく履かずにしまっておいたりしていると、劣化により、ボロボロと表面が剥がれてきてしまいます。

 

今回お持ちいただいたのは、裏革の合皮が剥がれてしまった靴。

 

剥がれていたボロボロはすべて取った後。

 

表面がモサっとしています。

この合皮をはずして、革に取り替えます。

 

元の色に合わせたベージュで、踵の部分は革の裏を使います。

 

革に替えたことにより、長く履いていただけるようになりました。

これからの春、夏にたくさん使っていただきたいです。