先日仮靴をお渡ししました。

 

カルツでは仮靴を製作し、工房内での試着・調整を行い、仮靴をお客様にお渡しします。

実際の生活の中で使っていただくことで、工房内ではわからなかった不具合を見つけることができます。

仮靴の試着期間は、約1ヶ月。

もちろん、1ヶ月経たなくても不具合があればすぐ来ていただきます。

 

今回の方は普段パンプスを履いておらず、お出かけ用に欲しいとのこと。

 

デザインは、お持ちの靴と同じものをと。

ただ、お持ちの靴には中央にリボンが付いていました。

リボンはなしで。

 

本靴は黒い革を使いたいとのことで、仮靴はネイビーのスムースとヌバックのコンビ。

仮靴は、気に入っていただけたらご購入できます。

 

年明けに再度ご来店いただき、微調整をして本靴の制作に入ります。

 

布の部分がほつれ、破れてしまったスニーカー。

 

 

裏地はなく、布の裏にフェルトのようなものを張り付けた1枚構造。

 

表側にはテープを張り、裏には革を当てて補修。

 

 

なるべく目立たないよう、同じような色、素材を使っています。

 

ぱっと見ただけではわからないように直すことができました。

 

スニーカーの布部分も修理できるものがあります。

ぜひご相談ください。

 

 

 

早いものでもう12月。

年々時が過ぎていくのが早くなっている気がします。

 

まずは12月に出店するイベントです。

 

「anywhere anything 2019 winter」

 

 

利府にある陶器作家の市岡さんのギャラリーで、いろんな作家さんが集まってイベントを行います。

 

カルツは革小物を販売します。

22日には革スリッパのワークショップも開催しますので、お近くの方はぜひご来場ください。

ワークショップは事前予約となりますので、ご希望の方はご連絡ください。

 

続いてワークショップのご案内。

 

12月16日(月)に菅沼靴工房さんで革スリッパのワークショップを開催します。

今月のワークショップは16日の菅沼靴工房さんと22日のIchioka Potteyさんの2回となります。

 

最後に年末年始のお休み。

 

12月27日(金)〜 年明け1月4日の間、お休みをいただきます。

ご連絡をいただいた際に、返信が遅れることがありますので、ご了承ください。

 

 

 

年内最後の「sakura no ma」さんでのワークショップを開催しました。

 

お一人のご参加でした。

 

 

南極の昭和基地で1年間暮らしていた方です。

地球の変化をいち早くを感じる場所なのだそう。

 

 

オレンジのステッチが効いてます。

ウールの靴下と革のスリッパ。

アウトドアの製品よりもこの組み合わせ方が、あたたかいそうです。

 

ワークショップの後は、おやつタイム。

 

コーヒーが疲れた頭と体に染みます。

ご参加いただきありがとうございました。

 

「sakura no ma」さんには、かわいい子もいます。

 

ソファーが好きなようですが、ひもが短く乗れなかったみたいです。

 

次回「sakura no ma」さんでのワークショップは、ちょっと空きますが 2020年2月1日です。

ご興味ある方はぜひご参加ください。

 

 

 

 

仙台では初雪のようです。

そんな寒い中、先日ワークショップを開催しました。

 

午前の部は珍しく男性お2人の回でした。

 

お一人は、奥様からのちょっと早いクリスマスプレゼントだそうです。

素敵ですね。

 

 

お2人とも無事完成しました。

同じ黄色の革ですが、糸はアイボリーとダークブラウン。

 

夜の部はお友達3名でご参加。

 

以前お一人で参加してくださった方が、お友達を連れてきてくれました。

 

 

 

皆さん無事完成。

最後に記念写真を撮っていただきました。

 

その夜にはもう片足仕上げたと、写真も一緒にご連絡くださいました。

 

右は以前ご参加くださったときに作った黄色の革。

今はあめ色になっているそうです。

左が今回のグリーンの革。

また、たくさん使ってください。

 

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

寒くなっていますので、たくさん履いてください。

 

次回の菅沼靴工房でのワークショップは12月16日です。

年内最後のワークショップ、興味のある方はぜひご参加ください。